九谷焼コラボシャツ

石川伝統工芸×アパレル会社 魅力、ファッションに /北陸

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九谷焼をデザインにあしらったシャツワンピース=金沢市で、日向梓撮影
九谷焼をデザインにあしらったシャツワンピース=金沢市で、日向梓撮影

 石川が誇る伝統工芸・九谷焼をデザインに落とし込んだシャツやワンピースが好評だ。一つ一つ手作業で焼き上げたボタンや色鮮やかな刺しゅうは、地元の人や観光客らを魅了している。

 商品開発と販売を手がけたのは、アパレル会社ファイブフォックスのブランド「コムサイズム コンテンポラリー」。日本の伝統文化や職人技を守り伝えようと、これまでも奄美の泥染めや京都の漆工芸、今治タオルなどとのコラボ商品を発表してきた。

 九谷焼のコレクションは、シャツやワンピースなどメンズ、レディース各4商品(税抜き1万2000円~1万7000円)を先月から展開。小松市の九谷焼作家、北村和義さんに協力を依頼し、千鳥格子や青海波などの模様を焼き付けたボタンや、伝統的な図柄「花鳥」の刺しゅうをシンプルな白シャツの胸元にあしらった。ボタンは約1200度の高温で焼き上げるため、成形に苦労したという。

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