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辰鼓楼

90年ぶり大修理 「保存過程も見て」 来月から4回、内部公開 /兵庫

(左)大規模な修理が行われる辰鼓楼=兵庫県豊岡市出石町で、柴崎達矢撮影 (右)昭和の大修理の時の辰鼓楼=兵庫県豊岡市提供

 明治初期に建てられ、豊岡市出石町城下町のシンボルとされる時計台「辰鼓楼」の大規模な修理が始まり、見学会が6月から4回、修理現場で行われる。同規模の修理は昭和初期以来約90年ぶりで、関係者らは「出石のシンボルとして末永く保存していくための修理。その過程も見てほしい」と話している。【柴崎達矢】

 今回の大修理の工期は4月28日から10月20日まで。豊岡市出石伝統的建造物群保存地区が2007年に…

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