県IoT推進ラボ

地域×IoTを紹介 課題解決例、セミナーで /高知

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高知県IoT推進ラボ研究会セミナーで講演する越塚登・東京大大学院教授=高知市本町1の県商工会館で、柴山雄太撮影
高知県IoT推進ラボ研究会セミナーで講演する越塚登・東京大大学院教授=高知市本町1の県商工会館で、柴山雄太撮影

 さまざまな物とインターネットを組み合わせることを指す、IoT(モノのインターネット)を推進する県IoT推進ラボの運営委員会とセミナーが18日、高知市で開かれた。

 IoTはInternet of Thingsの略。委員会では視察の結果や、新設された補助金制度など昨年度の取り組みが報告された。また、県内の企業などで作る県IoT推進ラボ研究会の会員資格を、県外企業にも認めることが決まった。

 その後開かれたセミナーでは、今年4月から県のIoT推進アドバイザーに就任した越塚登・東京大大学院教授が「IoTからIoXへ」と題して講演。越塚さんは地域の取り組みを「X」と定義付け、地域がIoTを使って課題を解決した事例を紹介。札幌市で観光案内にアプリケーションを活用したことや、救急車内にカメラを設置し、病院で映して医師が映像で患者を見られるようにした神奈川県横須賀市の取り組みなどを説明した。

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