サウジ

アラブ世界の橋渡し役アピール トランプ氏初外遊

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トランプ米大統領の訪問や国際会議の開催を大きく伝えるサウジアラビアの地元紙=リヤドで2017年5月19日、高本耕太撮影
トランプ米大統領の訪問や国際会議の開催を大きく伝えるサウジアラビアの地元紙=リヤドで2017年5月19日、高本耕太撮影

 【リヤド高本耕太】トランプ米大統領の初めての海外訪問先となるサウジアラビアは、訪問に合わせて多くの国際会議を首都リヤドで開催する。オバマ前政権時代に冷え込んだ両国関係の修復にとどまらず、欧米とアラブ世界の橋渡し役をアピール。「イスラム教スンニ派の盟主」を自任するサウジは、世界の主要国の地位へと飛躍を図りたい考えだ。

 サウジ政府は、20~21日に開かれるトランプ氏とサルマン国王の首脳会談▽トランプ氏と湾岸協力会議(GCC)加盟国の首脳会議▽米・イスラム諸国会議--の3会合を「リヤド・サミット」と銘打ち準備を進めてきた。

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