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雲南のコウノトリ誤射

市教委「ショック」 ひなの成長焦点 /島根

コウノトリの誤射について説明する小山教育部長(中央)=島根県雲南市役所で、山田英之撮影

 「非常にショック。全く想像していなかった。間違いであってほしかった」--。雲南市に飛来した国の特別天然記念物・コウノトリがハンターの誤射で死んだ19日、市役所であった記者会見で、観察を続けてきた市教委の高橋誠二・文化財課副主幹は思いを語った。巣には4羽のひながいる。市教委は残った雄の親鳥だけで餌を与え続けられるか確認して、ひなを保護するか判断する。

 景山明教育長は会見で「残念な発表をしなくてはならない」と話し始めた。小山伸教育部長は「雄の親鳥だけで、ひなを育てていけるのかが、今後の焦点」と言う。

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