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加計学園、学部新設 「総理の意向」と符合 文科省軟化、特区を了承

学校法人「加計学園」が開学予定の岡山理科大獣医学部の建設現場=愛媛県今治市で2017年5月18日、本社ヘリから久保玲撮影

 獣医師数抑制という国の「岩盤規制」に風穴を開けたとする安倍政権肝いりの国家戦略特区。これで52年ぶりとなる獣医学部新設を目指す学校法人加計(かけ)学園の加計孝太郎理事長は、安倍晋三首相の親友だった。お友だちに「例外の恩恵」をもたらすための特区認定だったのか--と、国会が騒然としている。特区とは何か。認定の経緯はどうだったのか。【佐藤丈一、福永方人】

 特区は、経済活性化を目的に、特定の地域に限り国の規制を外す政策だ。獣医学部について、大学設置認可の権限を持つ文部科学省は、数を増やしすぎれば質を保てないとして新設を長年認めてこなかった。しかし安倍政権は、地域振興で獣医学部誘致に長年取り組んできた愛媛県今治市で、例外的に新設を認めた。

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