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歌謡ルネサンス

歌唱に神経、共感に/歌詞を大切に集中=専門編集委員・川崎浩

歌唱に神経、共感に

 ここ数年来、若手男性演歌歌手が目立ってきた。このフィールドは、2000年以降、同年デビューの氷川きよし1人が気をはき、もり立ててきた感が強い。山内惠介、竹島宏らが後を追ったが、なかなか“新勢力”を形作るまでには至らなかった。

 そんな状態にくさびを打ち込んだのが福田こうへいだった。民謡界での活躍はあったが、12年「南部蝉しぐれ」(キング)のヒットで、一躍“氷川レベル”まで上った。新曲は「小イワシも頑張ったらタイになれると、子をおだてる母」を描いた「母ちゃんの浜唄」。

 「自分のタイプの歌じゃないから歌唱に神経を使ったけど、たくさんの共感を呼べる曲」と、手応え十分の様…

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