メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

警察犬

高齢者捜しに出動 神奈川県警で昨年過去最多

「集中力が持ち味」のリン号(右)と「グイグイと頑張る性格」というアリス号=神奈川県伊勢原市の伊勢原署で5月17日、木下翔太郎撮影

 犯罪捜査で活躍する警察犬が、高齢者や迷子など行方不明者の捜索活動に出動するケースが増えている。神奈川県警鑑識課によると、昨年の出動件数は610件(前年比121件増)で過去最多を更新、うち行方不明者の捜索が8割弱を占めた。今年1~4月の捜索活動はすでに154件に上り、前年同期を10件上回る。認知症高齢者の徘徊(はいかい)の増加などが背景にあるという。【木下翔太郎、中村紬葵】

 今月11日に茅ケ崎市で、80代女性が自宅から出たまま行方不明になった。午後11時ごろ、家族が茅ケ崎署に通報し、署員らが自宅周辺を捜したが見つからず、警察犬の出動を要請した。「レイ号」(ジャーマンシェパード・雄7歳)など2頭が駆けつけ、翌12日午前2時50分ごろ、女性の靴のにおいを手掛かりに捜索を始めた。

この記事は有料記事です。

残り657文字(全文998文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道でコロナ感染増 「検査が増えたから当たり前」ではない理由

  2. 風知草 鬼滅ブームと菅伝説=山田孝男

  3. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  4. ORICON NEWS キャンディーズの伝説のコンサートがデジタルリマスターで蘇る 

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 学術会議への関心は「新政権のツッコミどころだから」 投稿炎上、西田亮介氏の真意は

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです