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環境省

「星空見やすさ」全国ランク作成へ 光害減少狙い

日本海の上にかかる天の川。国内で天の川がきれいに見える場所に住む人は少ない=山形・秋田県境の鳥海山で2016年8月、佐藤伸撮影

 屋外照明など人工の光が夜空を照らすことで生じる「光害」を減らそうと、環境省は近く、同一条件で撮影したデジタルカメラの画像を使って「星空の見やすさ」をランク分けする全国統一の指標作りを始める。各地の夜空がどの程度暗く保たれているかを客観的な指標で評価し、自治体の光害対策などに役立てる狙いがある。

 全国のほとんどの場所で観察できる有名な星座を目印に、時刻や撮影感度などの条件を合わせてデジタルカメラで夜空を撮影し、暗い天体がどこまで写ってい…

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