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LGBTを生きる

性的少数者 第2部/1 教員・山畑義幸さん(34)=仮名 /埼玉

性の多様性をアピールしようと、東京都渋谷区の代々木公園周辺で行われた啓発行事「東京レインボー・プライド」のパレード。沿道からも声援が送られた

学校を「相談できる場」に 先生向け講演「知識持って」

 昨年夏、川口市のJR川口駅近くで、LGBTなど性的少数者をテーマにした教員向けの講演会が開かれた。心と体の性が一致しない性同一性障害など、自身の性自認(心の性)に悩みを抱える子どもたちに、教育現場が適切に対応するための勉強会だった。

 講師役を務めた教員、山畑義幸さん(34)=仮名=は、LGBT当事者が学校に望むこととして「安心して相談できる場の確保」「名簿などの男女分けの廃止」「先生が知識を持ち、生徒に伝える」--などがあると説明。「学校は期待に応えられていない。『自分の学校にはLGBT当事者はいないだろう』ではなく、いるかもしれないと考え行動して」と訴えた。

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