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正岡子規

「俳諧大要」ここから生まれた 「文学の一部」…弟子の影響? 記念博館長、講演で秘話 松山 /愛媛

竹田美喜館長が考証に基づき「俳諧大要」の誕生秘話を披露した講演会=松山市道後公園の松山市立子規記念博物館で、成松秋穂撮影

 「俳句は文学の一部なり」と宣言した、正岡子規(1867~1902年)の代表的な俳句論稿「俳諧大要」の誕生秘話を披露する講演会が、松山市道後公園の市立子規記念博物館であった。俳句を日本文学の中に位置づけたとして重要視されるこの命題について、竹田美喜館長が考証を基に「子規が考え出した言葉ではなく、弟子の村上鬼城が子規に宛てた書簡に触発されたもの」と明かし、集まった約120人の愛好家らが熱心に耳を傾けた。【成松秋穂】

 子規、夏目漱石、柳原極堂の生誕150年を記念し同館で開かれている特別企画展「子規・漱石・極堂-俳句…

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