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細菌

宇宙空間で生き延びる…ISSで1年間実験

 真空の宇宙空間で強い紫外線や放射線に1年間さらされても生き延びる細菌がいることが、国際宇宙ステーション(ISS)での山岸明彦・東京薬科大教授(生物学)らの実験で分かった。塊の状態なら生存率がより高まるという。千葉市で開かれている日本地球惑星科学連合大会で24日に発表する。

 地球の最初の生命は、地球で誕生したとする説と、他の天体からやってきたとする説がある。山岸教授らは2015~16年、生物が宇宙空間を移動できるかどうかを複数の実験で検証する「たんぽぽ計画」を、地上約400キロを飛行するISSで実施した。

 たんぽぽ計画の一環で、「世界で最も放射線に強い細菌」として知られる「デイノコッカス・ラディオデュラ…

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