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from OTTAVA

ロックな津軽三味線 観客を魅了

ロックな津軽三味線を熱演する「三津巴」=アーク紀尾井町サロンホールで2017年5月18日、福田光朝撮影

 次代を担う学生演奏家を応援する「アーク紀尾井町サロンホール」(東京都千代田区)の第2回「OTTAVA Verde(オッターヴァ・ヴェルデ)」(アーク証券主催)が18日、同ホールであり、早稲田大学の津軽三味線サークル「三津巴(みつどもえ)」の4人が“ロックな津軽三味線”を熱演した。「三津巴」は今月3日、青森県弘前市で開かれた津軽三味線世界大会団体A部門(10人以上)で2連覇を果たしたばかり。演奏を終え、幹事長の盛田薫さん(20)=先進理工学部3年=は「民謡もロックな曲も、どちらも三味線の魅力。多くの層の方々にどちらも伝えていけるサークルとして成長したい」と将来を見据えた。

 「OTTAVA Verde」は、設計段階から同ホールに携わっている音楽プロデューサー、かの香織さんが「音高、音大生など未来のアーティストが羽ばたく場を」と呼び掛け、クラシック音楽専門のインターネットラジオ「OTTAVA」の斎藤茂社長が共感して4月にスタートした。演奏機会の少ない若手に同ホールを終日提供して、リハーサルやレコーディング、サロンコンサートを体験してもらい、後日「OTTAVA」で放送さ…

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