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船舶事故、突風発生で10件増 山岳遭難は前年並み 県警まとめ /滋賀

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 県警はゴールデンウイーク中(4月29日~5月7日の9日間)に県内で起きた船舶事故と山岳遭難の発生件数をまとめた。船舶事故は4月29日に琵琶湖で突風が発生したこともあって14件31人に上り、前年(4月29日~5月8日の10日間)より10件25人増えた。山岳遭難は2件3人で前年の2件4人とほぼ同じだった。

 県警によると、船舶事故14件のうち9件は突風が起きた4月29日の午後1~2時に集中。大津市南小松では午後1時20分には3・8メートルだった瞬間最大風速が20分後に18・3メートルに達したという。彦根地方気象台によると、当日朝の時点で注意報は発令されておらず、「注意報が出ていない時も、気象庁のホームページに出ている気象情報をこまめに確認してほしい」と呼び掛けている。

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