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ひと

川崎富作さん=川崎病発見から半世紀

川崎富作(かわさき・とみさく)さん(92)

 乳幼児がかかる謎の病気。50年前の1967年に学会誌に発表した論文は、6年間で積み重ねた50人の症状や治療内容、入院中の経過などを44ページにわたり丹念に記した。付けた病名は「急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群」。「長い名前だからね。自分から言ったことはないけど、『川崎病』と呼ばれるようになった」と笑う。

 最初の患者に会ったのは61年、4歳の男児だった。高熱が続き、目や舌は真っ赤、全身に赤いまだら状の発…

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