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おおぶ文化交流の杜図書館

貸し出し図書の冊子数日本一に

書棚が160センチと低く、通路もゆったり、使いやすいと評判の閲覧室内=大府市柊山町の「おおぶ文化交流の杜図書館」で、林幹洋撮影

 愛知県大府市柊山町の「おおぶ文化交流の杜(もり)図書館」が2015年度に貸し出した図書の冊子数が、同規模自治体(6万~10万人)の中で全国一になったことが分かった。人口1人当たりの貸出冊数15.03冊も全国一だった。最新設備の使いやすさなどが人気の秘密のようだ。【林幹洋】

 日本図書館協会が発行した「日本の図書館 統計と名簿2016」から全国一が判明した。同市の15年1月1日時点の人口は8万9049人で、貸出冊数は133万8702冊だった。同規模の全国180自治体の中で、貸し出しが100万冊を超えたのは大府、日進(愛知)、稲城(東京)、笠間(茨城)の4市だけだった。

 図書館はコンサートホール、スタジオ、ギャラリー、レストランなどがある市立の複合文化施設「おおぶ文化交流の杜」内にあり、14年7月オープン。指定管理者の民間会社が運営している。図書館の広さは約3650平方メートルで、1階の閲覧フロアは約2700平方メートルと広い。蔵書数は3月末時点で33万5396冊。県内図書館で初めて電子書籍を導入したほか、本やCDにはICチップを付けて管理し、迅速な予約や検索に…

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