メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

豊洲市場

築地か豊洲か 賛否両論 都庁内も業者も対立 

築地再整備案と豊洲移転案などの比較

 東京都の豊洲市場(江東区)移転問題で、都の市場問題プロジェクトチーム(PT)の小島敏郎座長が示した築地市場(中央区)の再整備案を巡って、市場業者らの意見が対立している。小池百合子知事が移転の可否判断を示さない中、庁内の別の検討組織はPTとは逆の「豊洲優位」をにじませる。近く築地の土壌調査が公表予定で、結果次第では混乱はさらに広がる可能性もある。

 「築地再整備は大幅な資金ショートが生じる可能性もある」「アセスメント(環境影響評価)を実施する必要があり、再整備期間は最長45カ月かかる」。先月下旬にあった庁内の検討組織「市場のあり方戦略本部」の会合。小島氏が事前に示した築地再整備案について、小池知事を囲んだ都幹部から実現性を疑問視する声が次々と上がった。

この記事は有料記事です。

残り817文字(全文1146文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京で新たに131人感染 20代と30代で約100人

  2. 男性を刺し殺そうとした疑い 元交際相手と父親を逮捕 父は自ら首切り死亡 宮城

  3. 木村花さんが死の前に母に告白したフジテレビの「あおり」とは 被害者からの反論

  4. 革命叫べば逮捕、ならば無言で抵抗 香港人が訴える「目に見えない大切なこと」

  5. 国内初のワクチン治験 吉村大阪府知事「前のめりの政治主導」の危うさ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです