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批評誌

若い作り手が「手売り」 『アーギュメンツ』第2号

批評誌「アーギュメンツ#2」を手にする斎藤恵汰さん(左)と黒嵜想さん=清水有香撮影

 「手売り」をコンセプトにした批評誌『アーギュメンツ〓2』が1000部限定で刊行され、5月1日の発売から1週間で約500部を売り上げるなど話題を集めている。20~30代の若手哲学者らが寄稿。筆者で編集も手がけた京都市在住の映像批評家、黒嵜想(くろさきそう)さん(28)は「批評のコミュニティーを可視化する実験。読者と直接会うことで、批評を欲している人たちの関心や問題意識を共有できる」と狙いを語る。

 美術家、齋藤恵汰(さいとうけいた)さん(29)の提案で2015年に創刊。第1号は美術批評を中心に黒…

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