福井・大飯原発

3、4号機「適合」 「福島と同型」焦点に 規制委新基準、新潟・柏崎刈羽大詰め

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 関西電力大飯原発3、4号機(福井県、出力各118万キロワット)が24日、原子力規制委員会の審査に合格した。新規制基準をクリアした原発は計6原発12基となった。合格した原発は東京電力福島第1原発とは型が異なる加圧水型の原発。今後は福島第1原発と同じ沸騰水型の原発に焦点が移り、審査が大詰めを迎えている東電柏崎刈羽原発(新潟県)に注目が集まる。

 関電は、設計上想定する地震の最大の揺れ(基準地震動)を従来の700〓(ガルは加速度の単位)から856〓に引き上げるなど安全対策を強化し、合格にこぎつけた。これで関電が審査を申請した3原発7基は全て合格したことになる。

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