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薬価 高額薬相次ぎ見直し

 抗がん剤「オプジーボ」やC型肝炎治療薬など高額の薬が相次いで登場し、国民の薬の値段への関心が高まっています。高額薬が医療費を押し上げているとも言われ、国は薬の公定価格「薬価」の決め方の見直しを始めています。【細川貴代】

値段はどう決まる? 想定患者数を考慮

 薬には、薬局やドラッグストアで誰でも買える「一般用医薬品(市販薬)」と、医師の処方箋が必要な「医療用医薬品」がある。医療用薬品の価格は「薬価」と呼ばれ、国が決め、自己負担分以外は医療保険から支払われる。

 新薬の値段のつけ方は2種類ある。効き目の似た薬が市場にすでにある場合、その価格と比較。類似薬がない場合、製造原価や研究開発費を積み上げ、想定患者数を考慮する。

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