英自爆テロ

実行役、ISと接点か 新たに男4人逮捕

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 【ロンドン矢野純一】英中部マンチェスターで起きた自爆テロ事件で、フランスのコロン内相は24日、実行犯のサルマン・アベディ容疑者(22)が過激派組織「イスラム国」(IS)の拠点のあるシリアへ渡航した可能性があることを明らかにした。容疑者はISとつながりがあるリビアのイスラム過激派組織との関連が指摘されている。この組織は英国内にネットワークを持っていることから、英政府は23日にテロ警戒レベルを最高の「危機的」に引き上げたとみられる。

 コロン氏は仏BFMTVのインタビューに「(実行犯は)シリアにも渡っていた可能性がある。いずれISとの関係も解明されるだろう」と語った。

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