メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

加計学園

前川前次官「文書本物」 文科省幹部で共有

前川喜平氏

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計(かけ)学園(岡山市)が国家戦略特区で獣医学部を新設する計画を巡り、文部科学省が特区を担当する内閣府から「総理のご意向」と早期開学を促されていたことを記録したとされる文書について、文科省の前川喜平前事務次官が「文書は本物だ」と周囲に語っていることが関係者への取材で分かった。同省は「文書の存在は確認できなかった」との調査結果を19日にまとめたが、野党側は真相解明を求め追及を強めている。

 文科省関係者によると、文書が作成されたのは昨年9~10月で、一部の同省幹部で共有されていたという。また、文書に関しては、25日発売の週刊文春が、前川氏が実名で「間違いなく本物」と証言したとの記事を掲載する。「独占告白」と題し「元公僕として、この文書をなかったことにはできない」「本来なら、筋が通らないと内閣府に主張し、まっとうな行政に戻す努力を最後まで行うべきだった」と発言したとの記事を載せている…

この記事は有料記事です。

残り128文字(全文545文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「嵐」「鬼滅」の年賀はがきに注文殺到 日本郵便の販売サイト、つながりにくく

  2. パンダ良浜に妊娠の兆候 11~12月の出産見込み、公開休止 和歌山・白浜

  3. 酒井法子さんの元夫、また逮捕 覚醒剤使用の疑い 警視庁

  4. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  5. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです