大内氏別邸

「築山跡」復元整備へ 文化など学ぶ拠点に 山口市教委 /山口

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現在は草が生い茂っている築山跡の一角
現在は草が生い茂っている築山跡の一角

 室町~戦国時代に山口を拠点に北部九州まで支配した大内氏の別邸とされる国指定史跡・築山(つきやま)跡(山口市上竪小路)の復元整備に、今年度から山口市教委が着手する。近くの大内氏館跡(同市大殿大路)などと合わせて、大内文化や歴史を学ぶ拠点とする構想で、2020年度の事業完了を目指す。

 築山跡(面積約1万8000平方メートル)は、大内教弘(のりひろ)(1420~65年)が15世紀半ばに築いたとされ、現在の八坂神社境内を含む地域にあった。大内氏館跡で16世紀以降に増える大陸産…

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