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南島原の民泊事業、好調 15年度1万人利用 受け入れ拡充に合併効果 /長崎

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一般家庭に民泊し、牛の餌やりを体験する生徒たち
一般家庭に民泊し、牛の餌やりを体験する生徒たち

修学旅行で農業や漁業体験 一般客への広がりが課題

 修学旅行生を一般家庭で受け入れ、農業や漁業を体験してもらう南島原市の民泊事業が好調だ。2015年度には1万人が訪れ、今年度も44校約8700人の予約が入る。旧8町の合併による新市の誕生を機に始まった事業で、受け入れ家庭は172軒にまで広がった。実施主体の南島原ひまわり観光協会は「一度に350人まで受け入れることができ、合併の効果が発揮できている」と強調する。【近藤聡司】

 4月20日夕、今年度の第1陣として、滋賀県湖南市の甲西中学校の3年生120人が南島原市に到着した。長崎市内を巡る平和学習に続き、民泊で地域の人と触れ合うことが目的だ。生徒たちは4、5人のグループに分かれ、受け入れ先の家庭に向かった。

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