特集

公文書・加計学園問題

毎日新聞デジタルの「公文書・加計学園問題」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

特集一覧

クローズアップ2017

加計学園問題で証言(その1) 「総理意向」真っ向対立 前次官「文書は本物」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
記者会見での前川・前次官の発言と政府の反応
記者会見での前川・前次官の発言と政府の反応

 国家戦略特区に指定された愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画を巡り、特区を担当する内閣府が文部科学省に早期開学を促したとされる文書について、文科省の前川喜平前事務次官が25日の記者会見で「本物」と言い切り、存在すら確認しようとしない官邸と真っ向から対立した。開学を目指す学校法人加計(かけ)学園(岡山市)の理事長は安倍晋三首相の友人とあって、野党は「首相へのそんたくで行政がゆがめられた」と攻勢を強めている。

 「私が在籍中に共有していた文書。確実に存在していた」。前川氏は会見で、17日に発覚した一連の文書について断言した。

この記事は有料記事です。

残り1737文字(全文2000文字)

あわせて読みたい

注目の特集