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英国

総選挙まで2週間 野党、抗争で低迷/与党、好況追い風

英国の政党別支持率の推移

 英国で6月8日に実施される総選挙まで2週間を切った。各種の世論調査では、メイ首相率いる保守党が一時の勢いに陰りが見えるものの、それでも圧勝する勢いだ。背景には野党第1党・労働党の低迷がある。22日には中部マンチェスターで、若者ら22人が死亡する自爆テロ事件が発生。選挙に影響するか注目される。

 「英国を変革しなければならない。この選挙は絶好のチャンスだ」。英中部レスターで今月6日に開かれた労働党の集会。コービン党首は集まった約1000人の支持者を前に力強く訴えた。大きな拍手と歓声にわき、熱烈な支持者が跳び上がって手を振る。自営業の男性(70)は「この国を託せるのはコービンしかいない」と興奮気味に話した。

 だが、その熱狂は、会場内だけのことだ。コービン氏自身の支持率は低迷している。複数の世論調査会社の首…

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