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フグ

注意!雑種増加中 毒の部位不明、外見の判別難しく

ショウサイフグ(上)、ゴマフグ(下)と、両種の雑種(中)=水産大学校・高橋洋准教授提供

 地球温暖化の影響で、食用の「ゴマフグ」と「ショウサイフグ」による雑種のフグが太平洋沖で増加していることが、水産研究・教育機構水産大学校(山口県下関市)の高橋洋准教授(集団遺伝学)の調査で分かった。雑種は体のどこに毒があるかはっきりしていないため、市場では模様などの外見で手作業で選別して廃棄している。だが外見では「純正」との区別が難しい個体もあり、雑種が今後増えれば市場に紛れ込むリスクも増える恐れがあるという。

 高橋准教授らが2012年から3年間、東日本の太平洋沖で水揚げした252匹を遺伝子解析した結果、ゴマ…

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