メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

フグ

注意!雑種増加中 毒の部位不明、外見の判別難しく

ショウサイフグ(上)、ゴマフグ(下)と、両種の雑種(中)=水産大学校・高橋洋准教授提供

 地球温暖化の影響で、食用の「ゴマフグ」と「ショウサイフグ」による雑種のフグが太平洋沖で増加していることが、水産研究・教育機構水産大学校(山口県下関市)の高橋洋准教授(集団遺伝学)の調査で分かった。雑種は体のどこに毒があるかはっきりしていないため、市場では模様などの外見で手作業で選別して廃棄している。だが外見では「純正」との区別が難しい個体もあり、雑種が今後増えれば市場に紛れ込むリスクも増える恐れがあるという。

 高橋准教授らが2012年から3年間、東日本の太平洋沖で水揚げした252匹を遺伝子解析した結果、ゴマ…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 偶然に導かれ「再会」切手から身元判明の平塚真澄さんの遺骨、遺族へ
  2. 都営三田、新宿線を増結へ 22年度目標に混雑緩和
  3. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  4. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  5. 新潟県知事、NGT起用を「保留」9月の国民文化祭契約

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです