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陸上

末続が日本選手権へ 9年ぶり、200mで

末続慎吾=2015年4月、石井朗生撮影

 2008年北京五輪陸上男子400メートルリレー銅メダルの末続(すえつぐ)慎吾(36)=SEISA=が、200メートルで同年以来9年ぶりに日本選手権(6月下旬、大阪)の参加資格を満たしたことが25日わかった。日本短距離界の歴史を変えた走りが、久しぶりに大舞台で披露される可能性が高まった。

 末続は5月16日に米テキサス州の競技会で9年ぶりの20秒台となる20秒94をマーク。昨年8月の九州選手権で2位に入賞していたため、地域選手権3位以内の選手に適用される参加標準記録B(20秒95)を突破したことで日本選手権の参加資格を満たし、既にエントリー手続きも済ませた。正式な参加権利は、日本陸上競技連盟の資格審査などを経て6月上旬に決まる。

 末続は200メートルで日本選手権4回優勝。03年には20秒03の日本記録を残し、世界選手権で日本短距離初となる銅メダルも獲得した。3回目の出場となった北京五輪の翌09年から11年まで休養し、12年に復帰。15年春にミズノを退社し、現在は星槎(せいさ)大の特任准教授を務めながら競技を続けている。【石井朗生】

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