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アサリ漁

7年ぶり再開 漁師「完全復活だ」 宮城・石巻

出荷に向け水揚げしたばかりのアサリを計量台にのせる漁師=宮城県石巻市で2017年5月26日、百武信幸撮影

 東日本大震災の影響で地盤沈下し、アサリが激減した宮城県石巻市の万石浦(まんごくうら)の干潟(約4ヘクタール)で26日、県漁協石巻湾支所の漁師らが7年ぶりにアサリ漁を再開した。激減したアサリ復活のため、干潟を復旧し、生き残った母貝から種を採り放流するなどして地道に育てててきた。念願の出荷に、地元漁業者は「ようやく完全復活だ」と喜んだ。

 この日は同支所の組合員ら約100人が船で干潟に渡り、熊手でアサリを採取。水揚げして大きさを選別し、仲買い業者へ出荷した。身は小ぶりなものが多かったが、水揚げは想定より多い約3トンだった。

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