橋板

南比良に4基 「再生する会」がお披露目 大津 /滋賀

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設置された橋板(中央上)の前で橋板談議をする「再生する会」の会員ら=大津市南比良で、塚原和俊撮影
設置された橋板(中央上)の前で橋板談議をする「再生する会」の会員ら=大津市南比良で、塚原和俊撮影

 湖水を暮らしに利用する水くみ・洗い場の橋板(はしいた)が大津市北部の湖岸に14基許可されたことを受け、住民団体「橋板文化を再生する会」(安孫子平次代表)は27日、同市南比良に設置した橋板の前でお披露目式を開いた。約90人が参加した。付近では4基の橋板が見え、今後、北比良と和邇の湖岸にも順次設置されて計14基が姿を現す。【塚原和俊】

 住民らは、上水道整備と反比例するように姿を消した橋板文化を次世代につなごうと再生活動を始め、約2年がかりで許可にこぎ着けた。橋板は杉材で長さ約3メートル、幅約35センチ。

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