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もう一度食べたい

鳴門ミカン 昔ながら心地よい酸っぱさ

江戸時代の味を伝える鳴門ミカン(左3個)。右の2個は夏ミカン

 「初夏を迎えるたび、思い出すミカンがある。夏ミカンそっくりの実で、田舎では『なると』と呼んでいた。夏ミカンより少し甘く、果汁がとても豊富だった。あのミカンは今もあるのだろうか」と横浜市神奈川区の松前嘉昭さん(74)。甘夏など夏ミカンの変種で、それも地域特有の呼び名ではないか、と思っていたのだが--。

 電話すると、松前さんの田舎は淡路島の一宮町(現兵庫県淡路市)。「夏ミカンより小ぶりで、晩柑(ばんか…

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