G7サミット

安倍首相、対北朝鮮で成果強調

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 【タオルミーナ(イタリア南部)高山祐】安倍晋三首相は「普遍的価値観で結ばれた主要7カ国(G7)の強い結束」を示すことを目指して首脳会議(サミット)に臨んだ。北朝鮮の核・ミサイル問題では、トランプ米大統領とともに議論を主導し、脅威が「新たな段階」に達したとの認識を共有し一定の成果をあげた。また首相は、焦点となっていた首脳宣言での反保護主義を巡る文言の調整ではトランプ氏の説得に努めた。

 「北朝鮮は東アジアにとどまらない世界全体の脅威だ。そうした認識をG7のリーダーと共有した」。首相はサミット終了後の記者会見で、北朝鮮の核・ミサイル問題が国際社会の最優先事項だとG7首脳らが認識したことを成果として強調した。

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