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北京トップ

習氏、側近さらに登用か 権力基盤の安定図る

 【北京・浦松丈二】北京市トップの共産党市委員会書記に習近平国家主席の側近として知られる蔡奇氏(61)が大抜てきされた。地方トップの経験のない蔡氏を「三段跳び」で「首都の顔」にすることには党内に反対論があったとされる。習指導部が蔡氏の人事を断行した背景には、秋の第19回党大会で決まる人事構想の幅を広げる思惑もありそうだ。

 北京市トップは中国共産党中央では党指導部を構成する25人の政治局員の一人だ。秋の党大会で、一般の党員である蔡氏が中央候補委員、中央委員を飛び越えて指導部入りすることがほぼ確実視されることになった意味は大きい。

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