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’17記者リポート

白山市図書館ネット 学校と連携、配送も 読書の習慣付けに効果 /石川

図書館を見学し、面白そうな本を探す小学生たち=石川県白山市古城町の市立松任図書館で、久木田照子撮影

 本を通して感性豊かな子どもを育もうと、白山市が、市立図書館と市内の全小中学校図書館が連携する「市図書館ネットワーク」の運営に力を入れている。学校が希望する本を市立図書館から届けたり、学校同士が賃し借りをしたりと、子どもが多くの本に触れられる環境を作る。学校図書館で本の貸し出し冊数が増えるなど効果が上がっており、他の自治体からの視察も相次ぐ。取り組みをのぞいた。【久木田照子】

 ネットワークには、市中心部にある拠点館・市立松任図書館を含む市立4館と、市立小中学校28校が参加する。松任図書館内に設けられた市学校図書館支援センターが調整役となり、学校図書館の運営相談にのる。センターは2007年に設置。松任図書館の職員24人(うち司書16人)とは別に、専従の司書2人が勤務する。

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