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盤上の風景

/9 将棋 長谷川優貴女流二段 シンデレラ物語はこれから /兵庫

「ファンの方々との交流も楽しい」と話す長谷川優貴女流二段=大阪市福島区の関西将棋会館で、新土居仁昌撮影

長谷川優貴女流二段(21)=明石市出身

 鮮烈なデビューだった。県立明石城西高校1年だった2011年10月、日本将棋連盟の研修会で規定の成績を収め、女流プロになった。デビュー戦は同月29日にあった第5期マイナビ女子オープン本戦2回戦の甲斐智美女流五段(33)との対局。甲斐は当時、女流王位のタイトルホルダーだ。師匠の野田敬三六段(59)には、「どうせ勝てないから、自分のやりたいことをやれ」と言われて将棋盤の前に座った。

 大熱戦の結果は、双方が入玉する持(じ)将棋で引き分け。「持将棋のルールを分かっていなくて」と、長谷…

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