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車で社会復帰

教習繰り返し技術回復

男性(68)=右端=の実車評価を始める指導員の横山喜孝次長(左端)と、同乗する作業療法士の酒井英顕さん=岡山自動車学校教習所で

 <くらしナビ ライフスタイル>

 脳卒中などのリハビリを終えた人の自動車運転再開で、岡山県の病院と教習所が連携し支援を行っている。1回きりのテストでなく、複数回、路上を含めて教習を行い、運転技術を回復してもらうのが特徴だ。家族も巻き込む支援で効果を高めている。

 「左が壁にスレスレですよ」。男性(68)のやや際どい運転に岡山自動車教習所(岡山市中区)の指導員、横山喜孝次長が警告を発した。男性は脳梗塞(こうそく)から回復、退院直前の今月19日、教習所の「運転リハビリサポートコース」に参加した。構内で1時間の教習後、路上教習を1時間行った。5カ月ぶりに運転する男性は、カーブ前の減速が遅れ、公道上で前の車に近寄り過ぎ、同乗した娘から「危ない」との声も飛んだ。

 終了後の振り返りでは、横山次長は「危険への感受性が低くなっている」と指摘する一方、「指導を受ければ…

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