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大相撲

大関・高安、誕生へ 父が導いた相撲道 脱走のたび説得、改心し飛躍

笑顔を見せる、高安の母ビビリタさん(左)と、父栄二さん=東京都文京区で2017年5月28日、渡部直樹撮影

 大相撲の西関脇・高安(27)=本名・高安晃、茨城県土浦市出身、田子ノ浦部屋=の大関昇進が28日、事実上決まった。高安を角界入りに導いたのは相撲好きの父栄二さんだった。相撲未経験で入門当初は部屋を何度も抜け出し、栄二さんがその都度説得してきた。高安は「入門当時の自分に(大関昇進を)伝えたらびっくりすると思う」。千秋楽の取組を観戦した栄二さんは「さらに上に向かって精進してほしい」とエールを送った。

 高安は、栄二さんとフィリピン人の母ビビリタさんとの間に生まれた。「勉強はあまり好きではなかった」(栄二さん)が、運動は人一倍好きだったという。小学4年から野球のリトルリーグでプレーし、中学の3年間野球部に在籍した。捕手として「高校でも野球を」と考えていた高安に、栄二さんが大相撲の道を強く勧めた。

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