ケネディ元米大統領

改めて注目 トランプ氏と対比

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米国のケネディ元大統領(左、UPI)とトランプ大統領
米国のケネディ元大統領(左、UPI)とトランプ大統領

 【ロサンゼルス長野宏美】在任中に凶弾に倒れたジョン・F・ケネディ元米大統領(民主党)の生誕から29日で100年になる。46歳の若いイメージのまま人々に記憶され、差別や世界の問題に目を向けた元大統領は米国では今でも人気が高い。排他的で「米国第一主義」のトランプ大統領と対比する形で、改めて注目を浴びている。

 元大統領は1963年11月、遊説中の南部テキサス州ダラスで暗殺された。当時5歳だった長女で前駐日米大使のキャロライン・ケネディさん(59)は公開したビデオメッセージで「人々の心に父が生き続けたことで、私の成長を助けてくれた」と述べ、多くの米国民が元大統領を記憶にとどめてくれたことに謝意を表明。「ケネディは米国を変換させようと人々を奮い立たせた」とも語り、元大統領同様、貧困や人権問題などに取り組む…

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