メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
神経難病

自費出版エッセー集、静かな共感 長崎の33歳

 神経の難病である脊髄(せきずい)小脳変性症を患う長崎市の小川法正(のりまさ)さん(33)が自費出版したエッセー集「一人言(ひとりごと)」が、反響を呼んでいる。孤独感、親への思い、次第に自由が利かなくなる自分の体のこと--。短いフレーズの数々に胸を打たれた読者が、小川さんの元に手紙を寄せている。

 小川さんは、15歳ごろから体が思うように動かなくなった。階段を数段飛んだだけで尻餅をつくなど、それまでにはあり得ないことが続いた。なかなか病名が分からず、母の志穂さんと複数の病院を回り、17歳で脊髄小脳変性症と診断された。

 日々の思いをつづるようになったのは、16歳の誕生日に志穂さんからスケッチブックと水彩絵の具を贈られ…

この記事は有料記事です。

残り862文字(全文1172文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「突然画像が表示されて」「自分は特定されているのか」エアドロップ痴漢 被害女性、パニックに

  2. 「ひびき」が民事再生法申請 みそだれのやきとり「ひびき庵」運営

  3. 清掃車とタクシー衝突、歩行者巻き込む 男性客死亡6人重軽傷 京都市

  4. 「まじですか」グリーンランド売却拒まれトランプ氏デンマーク訪問延期

  5. 玉木雄一郎「新しい政治」 れいわ伸長は既成政党への警告

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです