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東日本大震災

福島第1原発事故 森林空間線量7割減 「セシウム流入出少ない」 県調査 /福島

 県内各地の森林の空間放射線量が、測定の始まった2011年8月と比べ、おおむね7割減ったことが、県の調査で分かった。セシウムの物理的半減期(放射能の強さが半分になるまでの時間)に従った減衰ペースとほぼ同じため、県は「森林内のセシウムの流入出が少ないことの一つの証し」とみている。【尾崎修二】

 12年以降は、毎年3月に測定している。避難指示解除準備区域での測定も14年に始め、今年は帰還困難区域や居住制限区域を除く1250カ所で測定した。

 このうち11年から継続調査している362点の測定値を比較したところ、11年は平均毎時0・91マイクロシーベルト(最高毎時4・32マイクロシーベルト)だったが、17年は平均毎時0・27マイクロシーベルト(最高毎時1・33マイクロシーベルト)だった。

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