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ぐるっと首都圏・母校をたずねる

静岡県立静岡高校/9止 卒業生、それぞれの思い出 /東京

今春のセンバツに出場して初戦を突破し、校歌を歌う静岡高野球部の選手たち=阪神甲子園球場で3月24日、三浦博之撮影

 4月から2カ月にわたって連載してきた「母校をたずねる」静岡県立静岡高校編。紙面と毎日新聞ニュースサイトで募集した「私の思い出」に、多くの卒業生の方々からご投稿をいただきました。最終回の今回、その一部をご紹介します。

不偏で自由貫いた恩師 無職、安田正之さん(89)=1943年度修了、静岡市駿河区

 私たちは静中時代を戦争と共に過ごした。生徒を殴り鍛えるだけの軍人教官や時流に乗った先生もいた中で、不偏で自由の精神を貫かれた英語の床並繁先生は生涯の師である。

 先生は当時20歳代で独身。籠球(ろうきゅう)(バスケットボール)部を創設され、戦争ただ中の校友会誌…

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