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抑留戦友会

ウズベク友好に旗 舞鶴市に寄贈 /京都

京都府舞鶴市の山口寛士副市長(左)に戦友会の旗を手渡す永田立夫さん=京都府舞鶴市役所で、鈴木健太郎撮影

 第二次大戦後に中央アジア・ウズベキスタンに抑留され、国立ナボイ劇場建設に従事した元日本兵の戦友会「タシケント第四ラーゲル会」の旗が舞鶴市に寄贈された。ウズベクと日本、舞鶴の友好の縁となった劇場を造り、舞鶴市への引き揚げを機に発足した会だが、会員の死去と高齢化で8年前に解散。隊長(故人)の長男が29日、舞鶴市役所を訪問。「友好に生かしてほしい」と委ねた。

 会員は首都タシケントの収容所(ラーゲル)の抑留者。完成した劇場は1966年の大地震でも壊れず、日本人の勤勉さへの尊敬と親日感情を呼んだ。感銘を受けたタシケントの抑留者資料館長の橋渡しで、引き揚げ港・舞鶴とウズベクの友好交流も始まった。

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