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橿考研

初代所長らしのぶ アトリウムで写真展 /奈良

かつての所長、末永雅雄さんと岸俊男さんの写真が並ぶ会場=奈良県橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所で、矢追健介撮影

 県立橿原考古学研究所(橿考研)の創設に尽力した初代所長の末永雅雄さんと3代目所長を務めた岸俊男さん(いずれも故人)を紹介する写真展が、橿原市畝傍町の橿考研1階アトリウムで開かれている。1938~86年に撮影された写真17枚を中心に著書なども展示する。水野敏典資料課係長は「橿考研の所員らとの関わりの中で、両先生の人となりを回顧してもらえたら」と話している。

 末永さん(1897~1991年)は38年9月、橿原遺跡の発掘にあたり、研究所を創設。重要な発掘調査を数多く手掛け、80年に所長を引退した。岸さん(1920~87年)は木簡などを研究し、文献史学と考古学の整合を模索。84年に所長に就任したが、在職中に亡くなった。今年がちょうど末永さんの生誕120年、岸さんの没後30年にあたることから展示を企画した。

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