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お遍路さん

トイレどうぞ 休校小学校で開放、住民手入れ 阿南 /徳島

休校になった福井南小のトイレを手入れし、お遍路さんに開放している小野元気クラブの前野和俊さん(右から2人目)ら=徳島県阿南市で、蒲原明佳撮影

 休校中の阿南市立福井南小学校のトイレを地域住民が手入れし、この春からお遍路さんに開放している。四国八十八カ所二十二番札所・平等寺(阿南市)から美波町由岐地区まで約10キロの間は、歩き遍路にとってはつらいトイレ空白地だった。活動の中心になっている68歳の同窓生仲間は「母校をまた人が集える場所に」と願う。【蒲原明佳】

 二十三番札所の薬王寺(美波町)へつながる国道55号から遍路の絵が目印の案内板をたどると白い校舎が見える。水洗和式2基のトイレは体育館横にあり、近づく人をセンサーが感知して中の蛍光灯が点灯すると同時に音楽も流れ始める。

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