メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

共謀罪参院審議入り

「国連」書簡巡り 首相と野党が応酬

国連特別報告者の書簡を巡る質問と答弁

首相「一方的な見解」 野党「敵視通用せぬ」

 後半国会最大の対決法案となっている「共謀罪」法案の参院での審議が29日、始まった。「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案について、「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」と懸念した国連特別報告者の公開書簡を巡って、野党側と政府側が激しく対立した。

 公開書簡は、国連のプライバシー権に関する特別報告者、ジョセフ・ケナタッチ氏(マルタ)が、安倍晋三首相宛てに送った。国連人権高等弁務官事務所のホームページにも公開されており、政府は「内容は明らかに不適切」として抗議している。

この記事は有料記事です。

残り683文字(全文963文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「菅語」を考える 小田嶋隆さんが読む首相の「恐怖政治断行」宣言 「小さな部屋の王様」の恫喝

  2. 「大阪都構想」とは何だったのか 市民の分断招いた住民投票 辻陽・近畿大教授に聞く

  3. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  4. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  5. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです