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文学座80周年/5 演出家・鵜山仁 発信力の多角化を

インタビューに答える鵜山仁=東京都新宿区で、中村藍撮影

 <文学座内外で精力的に活動し、高い成果を上げている演出家の鵜山仁。舞台芸術学院を経て文学座付属演劇研究所へ。1982年に座員に昇格した>

 舞芸に在学していた頃はちょうどアングラ演劇が拡散していこうとしていて、それが都市文化の中に取り込まれていった時期でした。やりたいことをやるためには、劇団を作らないとと思って舞芸に行ったけど、なかなか縁がなかった。新劇は見ていなかったわけじゃないけど、23、24歳くらいになって改めて見ると、文学座では水上勉さんの芝居とかやっていて、いろんな世代、いろんな表情、いろんな経験、いろんな目的を持った人がぶつかり合って、うごめいていた。そういう景色にある面白さを感じる年齢になっていた。こういう中に入っていくのが、今の自分に向いてるんじゃないかと思いました。

 <82年の「プラハ1975」(ヴァーツラフ・ハヴェル作)でアトリエ、87年の「愛と偶然の戯れ」(マリヴォー作)で本公演デビューした>

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