鹿ケ谷かぼちゃ

実習で栽培、商品化 「私、綾部高校出身です。」 あすからクッキー販売 /京都

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鹿ケ谷かぼちゃを使って商品化したクッキー「私、綾部高校出身です。」を手に、おいしさをアピールする人たち=京都府綾部市青野町のサクラティエで、佐藤孝治撮影
鹿ケ谷かぼちゃを使って商品化したクッキー「私、綾部高校出身です。」を手に、おいしさをアピールする人たち=京都府綾部市青野町のサクラティエで、佐藤孝治撮影

 府立綾部高と綾部福祉会ワークショップ・サクラティエ、綾部市内のパッケージ会社「タマヤ」、綾部青年会議所が共同で「鹿ケ谷かぼちゃ」のソフトクッキーを開発した。商品名は「私、綾部高校出身です。」。6月1日から売り出し、新たな“古里の味”として大いにアピールする。【佐藤孝治】

 京の伝統野菜や京のブランド産品として知られる鹿ケ谷かぼちゃだが、実は綾部高東分校農業科の生徒たちが実習で育てるものが、全国生産量の約7割を占める。

 「この自慢の産品をまちおこしに」と考えついたのが、鹿ケ谷かぼちゃを使ったスイーツ開発の始まり。一昨年に綾部青年会議所と綾部高が共同でドーナツなど5種類を開発してその味がイベントで好評を博し、第2弾で今回の商品開発へと乗り出した。

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