メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「ロウハニ流」の行方

イラン政権2期目/下 進む資源開発、遅れる雇用 制裁解除で存在感

 イラン大統領選を約1カ月後に控えた4月中旬、ロウハニ大統領はペルシャ湾岸アサルイエの沖合にあるガス田の拡張部分の稼働式典に出席し「きょうは歴史的な日だ」と語った。隣国カタールとの共同開発。核開発疑惑による経済制裁でスケジュールは遅れていたが、今回の稼働で、生産量は大幅に増加する見通しだ。

 地元メディアが報じた大統領の発言からは高揚感が伝わる。「経済制裁に立ち向かい、イランがどれほど忍耐強い国なのかを私たちは今日、目の当たりにしたのだ」

 イランは天然ガスの確認埋蔵量が世界1位、原油は4位(2015年、英石油大手BP調べ)という資源大国…

この記事は有料記事です。

残り641文字(全文911文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  2. プロ野球 ドラフト情報 吉田「野球が仕事に」
  3. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  4. 国会 「通告ないと答えられない」 目立つ首相の消極姿勢
  5. 競売 ヒトラーの写真130万円落札 ユダヤ系少女と笑顔

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです