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不発弾

大分県内の神社でまた 安全確認し回収

神社の社殿内に長年置かれていた砲弾=県警大分東署提供

 30日午前11時ごろ、大分市家島の天満神社の社殿に砲弾のようなものがある、と県警大分東署に市消防局から連絡があった。

 同署は社殿に直径約10センチ、全長約30センチの砲弾のような物が三つあることを確認。陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀県)の第104不発弾処理隊が出動し、安全確認などをしたうえで回収した。陸自によると全て古い砲弾で、信管が付いていた。

 近くの住民によると、砲弾は80年以上前からあったとみられ、神事などで敷くござを固定する重しとして使うこともあったという。

 砲弾は24日に大分県杵築市の神社でも見つかっている。今回のきっかけは、地元で自治会長をする徳丸健治さん(72)が、杵築市で砲弾が見つかったとする報道に不安を抱き、市に相談したことだった。同地区の三浦明さん(88)は「小さい時は友達と、砲弾を持ち上げる力比べをしたこともある」。地元には「砲弾は旧満州に行った兵隊が持ち帰った」との言い伝えもあるという。徳丸さんと三浦さんは「ずっと前からあるので危ないと思っていなかった」と驚いた様子だった。

 東署は「砲弾のような物を見つけたら、近くの警察に知らせてほしい」と呼びかけている。【尾形有菜】

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