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受動喫煙対策

くすぶる九州 5県で庁舎内に喫煙所

カーテンで仕切られているだけの福岡市役所の喫煙所=福岡市中央区で2017年5月29日、西嶋正法撮影

 九州で県庁舎の受動喫煙対策が進んでいない。全国の都道府県の多くが庁舎内を禁煙としているのに対し、九州では熊本など5県が庁舎内に喫煙所を設けており、福岡市など県庁所在市の一部も喫煙が可能だ。政府は2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案の今国会提出を目指しており、専門家は「官公庁が率先して模範を示すべきだ」と指摘する。

 毎日新聞の調べでは、九州・山口・沖縄で県庁舎内で喫煙可能なのは長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の各県。福岡と山口両県は禁煙だが、ベランダやテラスに喫煙所があり分煙が徹底されていない。県庁所在市では福岡、佐賀、長崎の3市が喫煙所を設けている。

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